コインを見つけたよ!
東京こどもコインページを見てみよう!

-
遊び方説明
操作方法
画面上でクリックしながら上下左右にドラッグすると、施設を360度見回すことができるよ。
-
遊び方説明
操作方法
地面に表示される白いリングをクリックすると移動できるよ。
-
遊び方説明
場所の移動
「移動する」を押すと施設内の他の場所に移動できるよ。
-
遊び方説明
クイズのヒント
クイズのヒントは各エリアの中にひそんでいるよ!気になるオブジェクトを押してヒントを探してみてね!
クイズに挑戦!
-
江戸更紗の柄はどこの国から伝わったものが始まりでしょう?
ヒント : 外観をみてみよう! -
なぜ新宿区落合周辺に、江戸更紗の工房が多いでしょう?
ヒント : 外観をみてみよう! -
模様を染める時に使うものはどれでしょう?
ヒント : 板場1階をみてみよう! -
染められた生地を東京の水で洗い流すと、どんな特徴があらわれるでしょう?
ヒント : 洗い場・蒸し器をみてみよう! -
江戸更紗はどのようにして色を定着させているでしょう?
ヒント : 洗い場・蒸し器をみてみよう!

ここは、東京都にある江戸更紗の染色工房 染の里おちあい。 主に着物などの生地を染める場所だよ!
へえ、染めるってことは、生地に色をつけるってこと?
そうだね! でも、色をつけるだけでなく、江戸更紗ならではの技法を使って、柄のデザインや色など、見た目を華やかに、魅力的にしていくこと、それが染めるということなんだ!
確かにどれも繊細で綺麗!どうやってるのか気になる!
うん、じゃあ早速中を覗いてみよう!
東京の伝統的な染め物、江戸更紗!

へえ、たくさん部屋があって、とっても広いんだね!
そうそう、職人が作業工程の手順によって、それぞれの部屋で作業を行っていくんだ!

なんだか見たことのない道具がいっぱいある!
そうだよね。 この道具たちの使い方も含めて、どうやって江戸更紗が出来上がるのか、順を追って見ていこう。

ここは板場と呼ばれる場所。 ここでは、まず最初に型紙とはけ、染料を使って模様と色を生地にすり込んでいくんだよ!

これが型紙かな? すごーい!細かいね!
この繊細な模様は、インドから伝わった更紗というものに、江戸の職人たちが自分たちの技術を融合させて作ったものなんだ!
へえー!
長い歴史のある染め方なんだよ。
型紙は1 枚じゃなくて、複数枚使うんだね!

いいところに目をつけたね! 柄の輪郭を作っていく糸目ずり、中に色をつけていく目色ずりの手順で、複数枚の型紙を使って、繰り返し染料をすり込んでいくことで、徐々に生地の柄と色が出来上がっていくんだ。
へえー!
さて、ここでクイズです!
完成するまでに一体何枚の型紙を使うでしょうか?
うーん、6、7枚くらいかな?
残念! 実は、15枚から多い時は30枚を超える時があるんだ。
え?そんなに?
同じ色でも複数の型紙を使うことで、より複雑な江戸更紗らしい柄が出来上がっていくんだね。

次は、洗い場と呼ばれる場所で生地を蒸していくよ!
この機械を使うのかな?なんで生地を蒸すの?
100度の熱を染料に加えることで、布に色が定着するんだ!
へえー!

待っている間にもう1 つクイズです!
ここの洗い場から見える景色に、染め物をする上ですごく大切なものが映っているんだけど、何か分かるかな?
うーん、川かな?
正解! ここ、新宿区落合付近に染め物の工房が多いのは、神田川と妙正寺川、2つの川が近くにあったからなんだよ。 昔から染め物には、大量の綺麗な水が必要だったんだね!
水はどこで使うの?
その答えは次の工程で分かるんだ!

蒸し上がった生地を水にさらしていくよ!
え、水につけちゃうの?
そう! こうやって15分ほど水につけることで、余分な染料を落としていくんだ。
なるほど。 だから大量の綺麗な水が必要だったんだね!
そうなんだ! あとは生地を干して乾かしていくよ。 そして、しっかりと時間をかけて乾かして、江戸更紗で染めた生地の完成だよ!

うわあ!やっぱりすごい!綺麗だね!
このままでも綺麗だけど、これが着物になるともっと綺麗だよ!

うわあ、こんな風になるんだね!
すごいよね。 たくさんの工程に職人の技術が加わって、こうやって最終的に、綺麗な江戸更紗の着物が出来上がっていくんだね!
うん!すごーい!
そうだね。 まだまだたくさんの見所があるから、見てみようか!
うわあ、見たい、見たい!
それでは、江戸更紗の染色工房 染の里おちあいへ、いざ出発!



バーチャル社会科見学へようこそ!